Ed Sheeranまみれ@ひとりカラオケを楽しんできた休日。
【洋楽】Ed Sheeranまみれ@ひとりカラオケしてきた!の巻
寝ても覚めてもどっぷりEd Sheeranな日々を過ごしているのですが、ハスキーボイスな女性アーティストにもハマっています。
音楽を聴くことは英語学習の一貫[=英語まみれな生活]でもあるのですが、それ以上に、作業中や移動中の自分を整えてくれる大事な存在でもあります。
特に移動中はそのときの気分や体調により、余計な情報はいれたくないときもある。できる限りダメージを最小限にしたく、そんなときは音楽を聴くことでだいぶ救われてる気がする。
インド風テイストがたまらない!
▼Major Lazer & DJ Snakeの"Lean On (feat. MØ)"
▼00:20〜の"We were bold and young"のパートが特にお気に入り(スマホはクリックしてYoutubeに飛ぶと見れます)
”Stay”のAlessia CaraとかMØとかNicole Crossとか、ちょっとハスキーな声がものすごくすき。I love this part!!
— Nakayama Mai(英語まみれ) (@nakamai_jp) 2017年11月13日
▼”we were bold and young”
Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) (Official Music Video) https://t.co/85ClEHUtP0 via @YouTube
インド風な曲調で一度聴いたらやみつきになる"Lean On"。
インドのカルジャット(Karjat)・マハラシュトラ(Maharashtra)にある宮殿で撮影されたPVも加わると、全身でインドを感じられる。
The peppy number that was recorded for Major Lazer's third album Peace is the Mission had listed number four on Billboard Hot 100 and number 2 on the UK Singles Chart. Shot in the beautiful palace in Karjat, Maharashtra, Indian tele buffs immediately identified it. This peppy track had a distinct royal Indian setting, and was one of the most streamed songs this year.
たのしかった「ULTRA JAPAN 2015」
Major Lazor・MØはないけれど、DJ Snakeは「ULTRA JAPAN 2015(ウルトラジャパン)」で生体験しました。ここ2年はいってないので、またいきたいなあと思い出す。
▼日本最大級!都市型EDMイベント@お台場です
ここまでのちょっとした余談
- 【その1】MØの読み方は「ムー」らしい。デンマークの歌手。
- 【その2】↑で引用した英文記事に出てくる"peppy"という単語は、「元気な、生き生きとした」という意味。※"tele"=television、"buff"=ファン、マニア、〜狂
▼00:48〜、一気にくる。"Final Song"のPVも素敵だなあ。
音楽を表現するときに使える単語は、まだまだ知らないものがたくさん。ここの語彙力・表現力を身につけていくことは、今後の課題のひとつです。音楽の雰囲気・特徴、テイスト・リズムなど、一歩踏み込んだ内容の会話ができるようになりたい。
…というわけで、善は急げ!音楽を語るときに使える単語・表現は近々まとめます。
最近の課題曲(2017年秋・冬)
カラオケで最近よく練習しているのが、次の2つ。最近のPVはオフィシャル版でもLyricsが掲載されているものも多く、英語学習者の身としてはとてもありがたい!
お気に入りのパートとともにご紹介します。
【1】Stay (by Zedd, Alessia Cara)
▼ハイライト@カラオケ
00:27頃からはじまるパート。
"Make it on your own but,〜"からの3節?でひと呼吸をしてからのまた同じリズムで"Living on my sofa〜"の流れ。
リズムにのれて歌えると相当気持ちがいい。表現としては"underneath the rising sun"(昇る日の下で=朝まで)というのがツボ。
【2】Closer ft.Halsey (by The Chainsmokers)
▼ハイライト@カラオケ
00:52頃・02:10頃からはじまるパート。
"So, baby, pull me closer〜"の流れがたたみかけるような感じ。
区切りの歌詞が全て"-er"(Rover・shoulder・corner・Boulder)...と、韻を踏んでいるため、歌っていてものすごく心地がよい。最後の"We ain't ever getting older"まで行き着いたときには軽い達成感すら感じる。
どちらも大地や海をめいいっぱい感じられる、とても素敵なPV。東京でのコンクリートジャングル生活を送る自分は、エネルギーをもらえるような感覚も。
Alessia CaraとHalseyのハスキーボイスで、移動中もこれで整います。
終わりにひとこと
最近カラオケにいってうれしかったのは、映像(歌の最中に流れるやつ)が進化?していたこと。きれいな映像の数々に思わず癒されました。
昔はなんだかよくわからない設定のイケてない映像が多く、気分をちょっと盛り下げる要因となっていた点は否めないだろう。
これに気づいたひと、そして改革を進めてくださった方に心から感謝したい。