ROM専って英語で何ていう？SNS離れで著しく低下した「情報さばき力」

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英語学習に専念してから、やめてたことのひとつ。

それが、FacebookやTwitterなどのSNSです。

かつてはアクティブに「いいね」やらコメント、写真を投稿したりつぶやいたりしてました。仕事の一環として、必要だったというのもあります。

しかしながら、英語学習にまた本格的に取り組み出してからは、FacebookやTwitterからは離れ、一気にROM専へ。次第にSNSにアクセスする頻度も減少しました。

今回は、この「ROM専」に関するワードを記録します。

ROMは、Read Only Memberの略。

英語なのでこのままいけそうですが、実は和製英語。英語圏では「lurker」（ラーカー、潜む人）というらしいですよ。

「lurker」は、「lurk」という動詞から生まれた表現です。

この動詞は、英検1級『でる順パス単』にも掲載されてます。@nakamai_jpは、英検対策のボキャビルではじめて知りました。

本を見返してみたら、赤丸マークがしっかりと。スペルは短いながらも、定着させるまでに何度か繰り返したもようです。

最近ブログを始めたタイミングで、SNSも再開しました。

長い休業期間からのカムバック、最初のつぶやき。

数年ぶりのTwitter!! ここ数年間、英語学習に取り組んできた自らの経験からの気づきや英語学習を成功に導くために大切なことなど、つぶやいていきます。
— Nakayama Mai(英語まみれ) (@nakamai_jp) 2016年6月20日

TwitterやFacebookをはじめてみて、周りの人々の情報処理能力が極めて高いことに驚きを隠せません。I'm totally overwhelmed by vast amounts of information.

自分の情報さばき力の低下を、ものすごく感じてます。

かつてネット系ビジネスに携わっていたとは思えないほど、もともとアナログな自分。いろんなメディアを生活の一部にしていくには、まだまだ時間がかかりそう。

I'll see how things go.

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英語まみれ道場