英語学習で基本となる「単語」と「文法」。この2つは英語力アップのためのベースとなるので、ここからスタートする英語学習やり直し組の方も多いと思います。
実際、@nakamai_jpが英語学習に関するご相談を受けるときに、まずお伝えしていることのひとつが、単語・文法の復習です。中学・高校で学習する範囲をまずはしっかり復習していくことが重要です。
そこで今回は主に「単語」にフォーカスし、単語を覚えるときに意識したい3つのポイントをそれぞれお伝えしていきます。
すべて、自身の学習の経験から効果的だと思ったものをセレクトしました。どれもちょっと意識を変えるだけ。すごく簡単、すぐできます。でも、このポイントを意識すると、学習の質を高めることができますし、実践にきちんと繋がる単語学習へと変えることができると思います。
では、早速まずひとつめのポイントです。
【ポイント1】自分との関係性を意識する
単語を学ぶときには、自分がこの単語を使うならどういうときか、どういう文脈で使いそうかということを意識して頭に入れる。つまりは、アウトプットを想定した学習を行うことをおすすめします。
単語本を使ってボキャビルを行う場合、単語それぞれに例文がついているものも多いと思います。まずはこの例文で実際にどう使用されているのかを確認します。でも、そこで終わるのではなく、自分の言葉ではこの単語をどう使うのかというところまで、一歩踏み込んで学習を進めていく。
単語と自分との関係性を意識すると、一見無味乾燥に感じられる単語のインプットにも、しっかりとした意味が生まれます。そして、実践に結びつく単語学習にすることができるようになるのでおすすめです。
ちなみに@nakamai_jpはこのような感じで、スピーキング/ライティングなどでの使用イメージも結びつけて、単語と自分との関係性を意識しています。
なぜ単語を学習するのか
では、そもそもで、単語を学ぶ意味ってなんでしょうか?
当たり前のように大事だといわれているので、その本質と向き合って考えるというのは意外にする機会がないかもしれません。実際、@nakamai_jpも2012年にフィリピン留学をする前まではその意味をじっくり考えたことはありませんでした。
でも、留学をしてレッスンを受けて、そのときにはじめて「こういうことか!」と納得した瞬間がありました。
語彙力を高める=表現力の幅が広がる
すごく単純なことだったんですが、この事実に気づいて納得できたことは自分にとって大きな出来事となりました。
それは、語彙を増やすと言語を使うときストレスが少なくなるということ。これは、自分が言いたい、伝えたいことをよりストレートに表現できるようになるからなのです。ここに、単語を学ぶ意味を感じることができました。
ちなみに、文法を学んで理解するというのも同じです。いろんな構文や用法を知っておくことで、自分の表現力の幅をぐっと広げることができます。
これらが少しずつ広がっていくと、英語を話したり書いたり使うのがどんどん楽しくなっていきます。なので、自然とこれがモチベーション維持にも繋がっていき、正のスパイラルを生み出していきます。
最後にひとこと
そんなわけで、今回は単語を覚えるときに意識したいポイントの1つ目をご紹介しました。些細なことが大きな違いを生む。Small things make a big difference.
最後までお読みいただき、ありがとうございました!ではまた次回に。
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